名刺作成の際は顔写真を入れるなど少し工夫をしてみよう

カードケースと名刺

シンプルな名刺でも必要内容はしっかり

名刺

大学生のとき、学外の活動で必要となるため、初めて名刺を手にすることになりました。正確には小学生のときのパソコンの授業で作成しましたが、人に渡す「しっかりとした」ものはまさに初めてです。初めて手にした名刺は、先輩方が代々使ってきたフォーマットに、自分の情報を記入するだけのものでした。名前大学名学部メールアドレスなど、必要最低限の情報に、ワンポイントで色味を少し加えただけの本当にシンプルなもの。
それでも「かっこいい」と思えるものでした。それからたくさんの方々と名刺交換させていただく機会がありましたが、とある有名人の方の名刺はなんと名前のみ。「なんてシンプルなんだ」と驚きでした。その後、大学の教員にそのことを伝えると、「それはその人の名前が何よりもの肩書きであって、誰もが知る職業だからこそできること。」だと教わりました。社会人時代も含めて、多くの方の名刺を頂戴しましたが、名前だけの方は唯一その方のみ。個性的な名刺も数多くありましたが、やはり名刺はその方の「代わり」となるもの。
ごちゃごちゃしては情報が入ってきません。議員の方などは写真付きでいただきますが、他の職業では大して必要ない気がします。職業にあった、必要な情報を最小限にし、無駄なものをそぎ落としたシンプルなものこそが「かっこいい」名刺となり、相手の印象にも残る、まさに名刺としての役割を果たすものとなり得ると思います。

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